藤井心理士

心理士になったきっかけはなんですか?

もう少しうまく話を聴くことができれば…

藤井心理士|人間関係や恋愛などについて相談される学生時代、友人などから様々な問題、特に人間関係や恋愛などについて相談されることがよくありました。その際、うまく話を聴けているのかなぁ、役に立てているのかなぁ、など不安に思うことが多くありました。

せっかく自分に相談をしてくれるのであれば、もう少しうまく話を聴くことができればなぁと思っていました。そのためにはどうしたらいいかを考えた時に、心理学を学び、カウンセリングの技術を身に付けようと思ったことがきっかけです。

大学進学時に教育学部の心理専攻に進学。卒業後、大学院でも心理学を学び、当院に入職しました。

仕事の内容

心理職以外の院内運営に関わる業務にも携われます

患者さんのペースに合わせてアプローチする入職したら心理職以外の院内運営に関わる、秘書や会計、問診などの仕事に携わることができます。

当院の仕事内容に加え、メンタルクリニックの1日の流れや診察内の様子、待合での患者さんの様子など学ぶことが多くあります。
特に、秘書業務では医師の診察に同席をし入力業務を行うため、医師がどのようにアセスメントをして、どんなアプローチをするのかを間近で見ることができ、心理職として活かされることが多くあります。

カウンセリングでは、多種多様な職業の方や状況を抱えた方を担当します。
当たり前ですが「人間関係に悩んでいる」といっても患者さんごとに悩みの内容はそれぞれ異なります。
患者さんそれぞれの悩みを丁寧に傾聴しながら、患者さんのペースに合わせて心理士として何ができるかを考え、アプローチしていきます。

私自身新卒で入職したこともあり、心理職以外の経験がないため、心理以外の知識や経験不足のところが多いですが、患者さんやスタッフの皆さんから日々多くのことを学ばせて頂き、人生経験を積ませていただいております。

ゆうメンタルクリニック心理職の良いところ

初診の当日受け入れを積極的に行い、困っている患者様にすぐに寄り添うことができる

つらいとき、すぐに「つらいとき、すぐに」がモットーの院ですので、初診の当日受付も可能で、そこからカウンセリング実施までのスピードが速く、患者さんが困った時にすぐにチカラになれることが本当に良いと思っております。

通常メンタルクリニックの予約はすぐに取れないことが多く、患者さんが困っているその時に相談したい気持ちを反映できないこともあると思います。
当院ではそれが少なく、患者さんが相談したい時にその気持ちに寄り添えることが当院心理職の一番良いところだと思います。

また、患者さんの症状により、医師と情報共有が必要なときには、すぐ医師と協力体制を取ることができ、安心して業務に取り組むことができます。

スタッフの方々も良い人が多く、私自身カウンセリングの空き時間にはスタッフとの些細な会話に癒やされながら業務に取り組んでおり、働きやすいポイントの1つかなと思います。

ゆうメンタルクリニック心理職を希望される方へ

心理士としてカウンセリング経験を豊富に積める

ゆうメンタルクリニックはカウンセリングに力を入れている心療内科で、1日に多くのカウンセリング枠が設けられております。患者さんも多く、年齢層も相談の内容も幅広いので、カウンセリングの経験値を上げるスピードは早いと思います。心理士として、様々なケースの対応をしてみたい方には最適な職場だと思います。

また前述の通り、患者さんがつらい時にすぐに受診できるクリニックですので、困っている内容がホットな状態に関わることができます。最初はうつむき加減であった患者さんがお話をされた後にスッキリしている姿や少しでも前に向いていこうという姿が見られると、「心理士やっていてよかったな」と感じられます。

在籍の心理士の先生方は親身になって下さる先生が多いので、ケースの進め方に困ったときなど、カウンセリングの空き時間を使って他の心理士の先生方に相談することもでき、働く上ではとても心強いです。

たくさんの方のチカラになりたい方、一緒に働いてみませんか?

内田心理士

心理士になりたいと思ったきっかけ

高校生の進路選択の時期に、「フロイト」に出会った

フロイト高校2年の進路を決める時期に、保健体育の教科書で「フロイトの防衛機制」について知りました。
たまたま、自習時間が出来て、好きなテーマでレポートを出すことになりました。

その際に選んだテーマが「フロイトの防衛機制」でした。「抑圧」、「退行」、「投影」、「昇華」等多岐に及ぶ無意識の機制に驚きと興味を持ちました。
※防衛機制とは、簡単に言うと、好ましくない事柄が起きた場合に、自分にとって都合の良い考え方を無意識にしてしまうことです。

高校生の進路選択の時期に、「フロイト」に出会い、もっと深く勉強したい、心についてもっと知りたいと思ったのが心理士になったきっかけと言えると思います。

 

心理士の職業があることを知った

【進学】フロイトや心や人間とは等を学ぶにはどうしたら良いのかを考えた時に、「心理士の職業」があることを知った高校生だった内田心理士は、心理士の専門学校に行くことを選択しました。

専門学校で「カウンセラー資格」を取得し卒業後は、精神病の単科病院でカウンセラーとして就職しました。
入院施設のある精神科で心理士を勤めているうちに、自分の勉強してきたことだけでは、とてもとても、知識が不足していると痛切に感じました。

心理学の勉強そこで、大学に入って「心理学」を専攻しました。

大学を卒業する頃には「臨床心理士」になりたいと思ったので、大学院に進学しました。

晴れて、大学院を卒業して臨床心理士になる見込みが出てきたので、ゆうメンタルクリニックを受けました。H21.3.21より心理士として入職しました。

ゆうメンタルクリニックでの仕事

患者さんの状態や症状に応じて、アプローチの方法を考える

ゆうメンタルクリニックには、大変多くの患者さんがおいでになります。
軽度の神経症になった方が一番多いのですが、うつ病の方、ADHDで悩む方も多いです。それぞれの患者さんの状態や症状に応じて、アプローチの方法を考えます。認知行動療法だけは医師が指定してくる場合がありますが、ほとんどは心理士の裁量で決めることができます。

※アプローチとは、療法手法のことです。例として「認知行動療法」なら「暴露療法」「曝露反応妨害法」など様々な療法があります。

カウンセリングでアプローチ法を設定患者さんの様子を仔細に観察しながらアプローチ法を探ります。患者さんが歩いて来る時から、この方は今どのような状況にあるのか注視しています。
カウンセリングルームへ案内してからは、傾聴しながら、お辛い状況について、見立てをします。
1~2回目のカウンセリングでアプローチ法を設定します。それからカウンセリングをだいたい、2週間に1度の間隔で行っていきます。

患者さんにカウンセリングを継続して頂けている間は、自分の見立ては医師の見立てと違っていないか、選択したアプローチで改善されているか医師の所見を見ながら考えます。
そこで矛盾点や疑問点が生じたら医師に質問しています。

ゆうメンタルクリニックのよいところ

精神科医師と心理士の連携ができる

こちらのクリニックで働いていて一番ありがたいのは、精神科医師がたくさんいらっしゃって質問したら答えて頂ける環境があることです。
こちらのクリニックは「医師と心理士の連携」ができますので大変働きやすいです。

また、様々なアプローチ法の中から、どのアプローチを選択するかは概ね心理士が決めることができます。
自由裁量が大きい、これもこちらのクリニックで長く仕事が続けられる大きな理由です。心理士の技を尊重して頂けていると思っています。

患者さんからの感謝の言葉

内田心理士へ

いつも話を聞いてくれてありがとうございます。

内田心理士は中性的なイメージです。なのであまり女性を意識せずに話が出来ました。(失礼だったらすみません)しっかりと向き合ってくださいました。たまに、正々堂々と叱ってくださいました。親でも兄弟でもないのに、よくそんなにと思います。カウンセリングが終ってから、いつも、喫茶店に行って、約20分間の会話を思い出しながら涙があふれてきます。悲しいのではなく、心から安堵した時の涙です。人間とは、わかってもらえたと安心すると涙が溢れるんだと初めて体験しました。
内田心理士がかけてくれた言葉を、あとから思出して泣いていた時期を経て、徐々に泣く代わりに「希望」「わくわくする思い」のほうに比重が変わってきました。おかげさまで、今はすっかり良くなりました。ありがとうございました。

内田心理士からのメッセージ

明日からもできるだけのことを精いっぱいやっていこうと思います。

I心理士

心理士になろうと思ったきっかけ

「自分が理解できる人」を目指して

心理学の勉強きっかけは、19歳の時の自分・・ですね。

希望して入った大学ではなかったし、親の価値観とずれていたことや、大学生活に生きがいを見いだせず一時は自殺をも考えるくらいに辛かったです。
その時に、自分を理解してくれる人がいなかったことが一番つらかったでの「自分が理解できる人」になりたいと思いました。

理解できる人になる、方法としては、心理学を学ぶことだと考えたが、いかんせん通っていた学部は心理学とは違っていました。
しかし、どうにか大学を卒業して、介護職に就職をしたが、やはり、心理学を勉強したい強い思いがあり、
退職して臨床心理士になるべく大学院に進学しました。

臨床心理士の資格を取得するまで、学校の相談院や別の医療機関に勤務をしながら経験を積み、臨床心理士の資格が取れたので、こちらを受験して合格をいただきました。それからずっと勤務をしています。

ゆうメンタルクリニックでの仕事

やりがいは、患者様が元気になっていくこと

患者さんが多くおいでになるので仕事は大変です。
また、心理士の一般的な業界の給与水準は低く、当院は医療系の心理士の中では良いほうだと思うが、経済的なものを求めるならば別の職業が良いと思います。
仕事は大変だし給料も高くないのですが、やりがいがあります。
そのやりがいとは、患者さんが治っていくのを目の当たりにできます。

患者さんがおいでになった、2週間前と比較して、待合に座っている様子から、またお話しを伺ってから明らかな改善が認められたら嬉しいですね。

またこちらの院の特徴として、ドクターからの心理療法の押しつけがない。これがこちらの院の仕事にやりがいを感じる最大のポイントです。
自分で患者さんを観察して、自分でどのようにもっていったら良いかを考えて心理療法を行っていくことができます。

自分のことに自信の持てる人が増やせるように

患者さん自らの力で元気にその結果、たたずまいから、返答のしかた、発想まで良くなられているのを感じた時に心から良かったなと思います。

患者さんから「お蔭さまで良くなりました」と言われることにつてはあまり感動はしません。

こちらの働きかけでそうなったのではなく、患者さん自らの力で元気になられた、患者さんがご自分に自信をもたれたんだなと感じられたところを到達点としています。

自分のことに自信の持てる人が増やせたらいいですね。

19歳の頃の自分にも、自信を持たせることができる人がいたら良かったかもしれませんね。
自分と患者さんは重ねないように訓練されてますけどもね。

S心理士

心理士になったきっかけはなんですか?

25年以上務めた保育所の看護師を経て

園内に保育士以外に1人だけ看護師がおりますゼロ歳児がいる公立保育園には、園内に保育士以外に1人だけ看護師がおります。
その唯一の看護師として、25年以上保育所内で勤めてきました。

2年ほどまえに保育士さんで、ひどいイジメにあい「うつ病」になってしまった方がいました。
保育園は女性ばかりの職場で、年齢層も幅があり、また人数も多いため、グループができるようです。
そのグループに入れなかったり、入ったグループ内で人間関係がこじれてしまったら、酷いイジメを受けるようです。
園内で看護師は1人だけなので、いじめられている方からとても頼りにされました。

保育所内の「大人のイジメ」をどうにかしたかった

話を聞くにつれ、大人のイジメの実態を知りました。そのことが保育園なので子供たちにも影響が出たら大変だと思いました。

どんどん「うつ病」の方は症状が悪化してついに退職されることになりました。

できる事なら、どうにかしたいと思いました、でも看護師の知識では、どう言葉をかけていいのかすらわかりませんでした。
そのことがきっかけとなり、保育園を退職し、専門学校に入りなおし「産業カウンセラー」の資格を取得しました。

そこで、受容、共感、理解するという「傾聴」について及第点を頂き、はれて、ゆうメンタルクリニックに就職させて頂きました。

ゆうメンタルクリニックでの仕事

社会に必要な大切な場所「ゆうメンタルクリニックのカウンセリングルーム」

毎日、多くの患者さんの悩みを傾聴しております。看護師視点とカウンセラー視点で傾聴しております。
私にできる事は、今は傾聴するだけですが、熱心に傾聴していて気がつきました。

元同僚は、同じ職場の中ではなく、全く別の環境の方に相談をしてみたら病気が長引くこともなかったのではないかと。
そのような全く違った場所が提供できる施設が「ゆうメンタルクリニックのカウンセリングルーム」だと思います。
本当に社会に必要であり、また、大切な場所であると痛感しております。

カウンセリングを受けた方へのアンケートが実施こちらではカウンセリングを受けた方へのアンケートが実施されており、カウンセラーの評価がダイレクトにわかるので、
良いこともあれば心折れそうになることもあります。
それでも、多くの方に支持されつづけているカウンセリング重視のクリニックで、貴重な経験を積ませて頂だけているとありがたく思っております。

傾聴の次に求められていることがあることをひしひしと感じますので、もっともっと勉強をしたいと思います。
具体的には、講習会など積極的に受けていきたいと思いますし、学校にも通いたいと思っています。