S心理士

心理士になったきっかけはなんですか?

25年以上務めた保育所の看護師を経て

園内に保育士以外に1人だけ看護師がおりますゼロ歳児がいる公立保育園には、園内に保育士以外に1人だけ看護師がおります。
その唯一の看護師として、25年以上保育所内で勤めてきました。

2年ほどまえに保育士さんで、ひどいイジメにあい「うつ病」になってしまった方がいました。
保育園は女性ばかりの職場で、年齢層も幅があり、また人数も多いため、グループができるようです。
そのグループに入れなかったり、入ったグループ内で人間関係がこじれてしまったら、酷いイジメを受けるようです。
園内で看護師は1人だけなので、いじめられている方からとても頼りにされました。

保育所内の「大人のイジメ」をどうにかしたかった

話を聞くにつれ、大人のイジメの実態を知りました。そのことが保育園なので子供たちにも影響が出たら大変だと思いました。

どんどん「うつ病」の方は症状が悪化してついに退職されることになりました。

できる事なら、どうにかしたいと思いました、でも看護師の知識では、どう言葉をかけていいのかすらわかりませんでした。
そのことがきっかけとなり、保育園を退職し、専門学校に入りなおし「産業カウンセラー」の資格を取得しました。

そこで、受容、共感、理解するという「傾聴」について及第点を頂き、はれて、ゆうメンタルクリニックに就職させて頂きました。

ゆうメンタルクリニックでの仕事

社会に必要な大切な場所「ゆうメンタルクリニックのカウンセリングルーム」

毎日、多くの患者さんの悩みを傾聴しております。看護師視点とカウンセラー視点で傾聴しております。
私にできる事は、今は傾聴するだけですが、熱心に傾聴していて気がつきました。

元同僚は、同じ職場の中ではなく、全く別の環境の方に相談をしてみたら病気が長引くこともなかったのではないかと。
そのような全く違った場所が提供できる施設が「ゆうメンタルクリニックのカウンセリングルーム」だと思います。
本当に社会に必要であり、また、大切な場所であると痛感しております。

カウンセリングを受けた方へのアンケートが実施こちらではカウンセリングを受けた方へのアンケートが実施されており、カウンセラーの評価がダイレクトにわかるので、
良いこともあれば心折れそうになることもあります。
それでも、多くの方に支持されつづけているカウンセリング重視のクリニックで、貴重な経験を積ませて頂だけているとありがたく思っております。

傾聴の次に求められていることがあることをひしひしと感じますので、もっともっと勉強をしたいと思います。
具体的には、講習会など積極的に受けていきたいと思いますし、学校にも通いたいと思っています。